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『引越名人』では、参加企業様を募集しています。

    　 内容 手続先 備考
    転出届
    （現在の市区町村外へ
    　引越する場合）
    ・ 国民健康保険
    ・ 国民年金
    ・ 敬老年金
    ・ 老人医療
    ・ 児童手当
    ・ ごみ、し尿処理
    ・ その他、役所管轄の業務
    　（上記の７項目は
    　　同時に手続出来ます）

    現住所の市区町村役場手続後『転出証明』を発行してもらえる。引越後、それを持って引越先市区町村役場へ。

    ※同一市区町村内へ引越する場合、この手続は全部引越後でＯＫです。
    事前には受付けてもらえません。


    		身分を証明できるもの
    ・印鑑
    ・国民健康保険証

    転出届を出すと印鑑登録は自動的に消える。
    ・転校届け
    　（決まり次第早急に）    		 担任の先生まで。 必要書類を受け取り市区町村役場へ提出後、学校で手続き。
    ・電話の移転
    　（予約制ですので早めに
    　　お申し込みを）    		 局番なしの１１６番へ。
    　（申し込めば、転居先の番号案内は無料で４ヶ月間ＯＫ）    		 平日のみ受付（土、日、祝休み）。
    ＡＭ９時〜ＰＭ５時まで
    ・郵便物の転送★ 郵便局へ届出 引越後１年間は旧住所宛でも転送される。
    ※ 必ず印鑑を押して下さい。
    ・水道・ガス・電気★ 担当機関へ。
    領収書等に記載されている電話番号へ。
    		 引越したその日から使用出来るようにあらかじめ転居先の機関にも連絡しておく事。
    ・新聞★ あらかじめ各新聞社へ手配 現在の新聞販売店へはお客様で中止のご連絡をお入れ下さい。
    ・引越ご挨拶状（はがき）★
    ・引越ご挨拶品（粗品）★    		 写真屋さんやギフトショップへ。
    引越会社が請け負ってる場合も。
    ・００７７★、００８８★、
    　００８１★
    （長距離電話割引会社）    		 各電話局へ手続き 転居の機会にインターネットの回線も見直しましょう。
    ・NHK★ ＮＨＫへ連絡
    　 転入届
    ・ 国民健康保険
    ・ 国民年金
    ・ 敬老年金
    ・ 老人医療
    ・ 児童手当
    ・ ごみ、し尿処理
    ・ その他、役所管轄の業務    		 新住所の市区町村役場
    ※他の市区町村から引越してくる
    　場合『転出証明書』が必要。    		 引越しより１４日以内に必ず提出して下さい。
    ・印鑑（登録をするならその印鑑も）
    ・身分の証明ができる物
    会社提出用など必要に応じて住民票を取っておくと便利です。
    ・ 運転免許証 すみやかに警察署まで
    免許更新時の１ヶ月前は、
    更新時でＯＫ。    		 ・ 免許証・住民票
    他の都道府県に引越の場合写真１枚も必要。白黒ＯＫ。履歴　　所用の写真。
    ・自動車の登録変更★ 引越先の陸運事務所へ１５日以内に。 ・ 車庫証明・車検証
    ・ 住民票
    ・ ペット（犬） 引越先の保健所へ。 　

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